「ゆがみを正してやせる」はありえない?

坂詰真二トレーナー「体のゆがみを正しても痩せない」

ランニングする女性

このコンテンツを作っているのは、秋分の日も過ぎたころ。

 

だいぶ涼しくなり、街中を走る人の数も増えてきました。そろそろ本格的なランニングシーズン突入のようです。

 

 

現在は各地でご当地マラソンが開催され、フルマラソンを完走する人は珍しくなくなりました。

 

これから大会に向けて走り始める女性も増えそうですが、注意点をひとつ。

 

 

スポーツトレーナーの坂詰真二さんは、

 

「女性がランニングをするなら、スポーツブラは必須」

 

としています。

 

ランニングでは上下運動が継続するので、バストの形が崩れやすいのです。

 

これは、バストの形を保っているクーパー靱帯と皮膚が重力によって引っ張られ、伸びてしまうことで起きます。

 

 

すでに本格的に走っている女性には常識なのかもしれませんが、いまからランニングを始めるという場合は注意しておいて下さい。

 

世界一やせるスクワット
世界一やせるスクワット

 

 

坂詰トレーナーに関連してもうひとつ。

 

坂詰真二トレーナー「ゆがみを正してもやせない」

世の中には「ゆがみを正してやせる!」をうたったダイエット法がありますが、坂詰トレーナーはこれに懐疑的です。

 

 

「背骨や骨盤のゆがみを矯正しても痩せません」としていて、

 

「骨格が左右対称の人はほとんどいません。

 

ゆがんだ状態でもバランスがとれていることもあり、それを無理に矯正すると、かえって体調が悪くなることもある」

 

 

ゆがみを正すことで体調が良くなるのではあれば、何も問題ありません。

 

しかし、体をゆがませている習慣(悪い姿勢や左右バランスの偏った動作など)を改めない限り、一時的に直す処置をしても根本的な解決にはなりません。

 

 

「体がゆがんでいますよ」と言われても、特に不調を感じないのであれば、坂詰トレーナーの言う「ゆがんでいてもバランスがとれた状態」と考えられるので、特に変える必要はないでしょう。

 

 

そしてダイエットで必要なのは、あくまで適切な食事制限と運動の組み合わせです。

 

「ゆがみを正したからやせる」というのはちょっと違います。

 

 

正したことで不調が解消され、活動量が増えて体重が減る、ということは考えられるので、歪みがないかどうかをチェックするのは意味があるでしょう。

 

 

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