モデルのSHIHOさんは2011年に第一子を出産しました。
 
出産後はこれまでにない骨盤のゆがみと筋力の低下を経験したそうです。
 
それでもSHIHOさんに焦りはありませんでした。
 
というのも・・・
 
「出産すると骨盤がゆるむので、ゆがみを正すチャンスだと思った」
 
のだそうです。
 
とにかく正しい姿勢を心がけました。
 

 
SHIHOさんは骨盤が前に傾きやすく、反り腰ぎみなのだそうです。そのため気付いたらお腹がポッコリしていることもありました。
 
そこで骨盤を立たせ、お尻をキュッと締めるよう意識し、加えて肩も下げることで女性らしい良い姿勢をキープしたのです。
 
出産後は2ヵ月で体重を10kg落としています。
 
これにはどんな秘訣があるのでしょうか?
 
SHIHOさんは、
 
「太りにくい体づくりの第一歩は、実は呼吸」
 
と考えています。
 
体の「めぐり」を意識し、鼻からゆっくり息を吸って吐く深い呼吸で新鮮な酸素を全身に行き渡らせるのです。
 
これにより代謝が上がり、太りにくい体を作ることができます。深い鼻呼吸は、慣れていなければ一日一分だけでも良いそうです。
 
「出産後、エステや整体などに行けなくても、呼吸と姿勢のおかげで体の調子はバツグン」なのだとか。
 
雑誌「からだにいいこと」2012年8月号16ページを参考にしました。

川村ひかるさんの若年性更年期障害克服

タレントの川村ひかるさんは、若年性更年期障害を経験しています。
 
異変に気付いたのは31歳の時です。
 
めまい ストレスで嘔吐する 不眠 首から上だけ大量の発汗
 
といった症状が表れ、緊張すると過呼吸にもなりました。
 
子宮内膜症の治療のため20代から低用量ピルを使用していて、ホルモンバランスは良くないという自覚がありました。
 
この時の不調も「またバランスが崩れてるのかな」という軽い認識だったそうです。
 
しかし症状はひどくなる一方。
 

 
さすがにこれはおかしいと病院に行きましたが、「ホルモンバランスの乱れ」と診断されるだけ。
 
悩んだ末に漢方薬のサロンを開いている友人に相談したところ、若年性更年期障害ではないかと指摘されます。
 
そこで、若年性更年期障害に詳しいクリニックを受診したところ、ようやくそれと診断されました。
 
この時33歳。
 
「年配の女性がかかるもの」というイメージがあった川村さんは、将来妊娠できるのかどうかなど、病気について必至で勉強しました。
 
その間も症状は続きます。
 
吐き気はひどく、皮膚は乾燥、髪はバサバサに。
40kgしかなかった体重が、さらに36kgまで減ってしまいます。
 
周囲の理解も得られませんでした。
 
更年期障害と聞くと
 
「嘘でしょ?」
「おばさんの病気じゃないの?」
 
と返ってくるばかり。
 
自律神経が乱れているため、こうした言葉に感情的になってしまうことも。
 
これだけ症状がひどくなった一因に、川村さんは若い頃の無茶な生活をあげています。
 
20代前半でアイドルとして活動していた頃は、1日の睡眠が3時間だけなのは当たり前。
 
食生活も乱れていたうえ、激務で疲れているのに夜や休みの日も”ストレス発散”と遊びに出かけていたのです。
 
そこで生活習慣の見直しを何より重視し、体調の改善を図ります。
 
当時川村さんは会社を経営しており、美容に関する新たなプロジェクトも始めていましたが、ストレスになるからと断念しました。
 
ヨガ、漢方薬、鍼治療で体調を整え、自炊の頻度を増やしました。
 
料理する女性
 
生活習慣の改善に伴って次第に眠れるようになり、半年ほどで体調が落ち着くようになりました。
 
しかし、完全に良くなったと思えるようになるまでには、2年を費やしています。
 
健康管理士の資格を取得し、現在は化粧品や発酵食品に関するセミナー、コンサルティングを行っています。
 
こちらの記事を参考にしました。
 
MSN産経ニュース
病と生きる、川村ひかるさん(36) 人気グラドル時代の無理が?
sankei.com/entertainments/news/160504/ent1605040009-n1.html