女優の吉瀬美智子さんは、体重を落とすだけではボディラインは引き締まらない、と考えています。
 
体の”たるみ”を防ぐためには、筋トレや体操などで筋肉量をキープする必要もあるのです。
 
そのため吉瀬さんは積極的に体を動かすようにしています。

(このコンテンツは日経 Health 2014年 08月号12~13ページを参考にしています)
 
特に出産後は、骨盤矯正の先生に教わった体操を実践しました。
 
そのおかげでたるみを防げただけでなく、姿勢が良くなって太股やお尻も引き締まったそうです。
 
医師
 
以下にやり方を紹介します。
 
独特の屈伸運動なので、動作が難しければ胸の高さで壁に手をついて行ってもOKです。
 
1 内ももを締めて、まっすぐ立つ
両足のかかとをくっつけ、つま先はできるだけ180度に近くなるよう開く。 
 
両膝の裏側同士をつける意識で、左右の内もも同士を内側にグッと寄せる。
 
その際、前のめり、出っ尻にならないようまっすぐ立つ。
 
 
2 ゆっくりと腰を下ろす
そのままゆっくりと腰を下ろす。
 
上半身の姿勢が崩れず、かつ床につけたかかとが浮かないギリギリのところまで腰を下ろしていく。
 
膝の向きと足先の向きが同じになっているよう注意する。
 
 
3 内ももを締めながら立ち上がる
足の裏全体で床を押しながら、内ももやお尻をさらに内側に締めるイメージでゆっくり立ち上がる。
 
完全に立ち上がったら、その体勢を30秒キープする。
 
 
4 足先の角度を変えて行う
つま先の角度180度(近く)で行った以上の動作を、90度、20度にして行う。
 
足先の角度を狭くするごとに、内ももとお尻をさらにしっかり締めるように意識する。
 
 
吉瀬さんはこの体操を歯磨き中やキッチンに立っているときに”ながら”で実践しました。ぜひ試してみて下さい。