突然ですが・・・
 
「ストレッチをやると血液やリンパの流れが良くなる」

のはなぜでしょうか?
 

 
実は意外とピンとこないのではないでしょうか。
 
このコンテンツでは、ストレッチについて私が友人に聞いた話などをまとめています。

ストレッチでリンパ・血の流れが良くなる理由

私には整体士をやっている友人がいます。
 
整体士は体のコリをほぐすといったことが仕事なので、血液やリンパの流れを良くすることに関してはプロフェッショナルです。
 
そこでその友人に疑問をぶつけてみました。
 
友「血管やリンパ管がまっすぐになるから。曲がったホースよりまっすぐなホースの方が流れがいいでしょ
 
・・・あっそうか。
 
言われてみればなんだかすごく単純な理屈のような気がします。
 
考えてみると、「腕や脚をまっすぐ伸ばした状態」って普段はほとんど無いですよね。
 
何かしら曲げてませんか?
 
立ってる時、脚はある程度まっすぐですけど、重力がかかってますし。
 

 
ストレッチは、リンパの流れの要であるリンパ節を伸ばす動作が多くなってます。リンパ節は膝の裏、脚の付け根のそけい部、お腹、脇の下などにあります。
 
日頃は曲がった状態で圧迫されていることが多い場所ですよね。
 
ここをストレッチで伸ばしてやることで、普段曲がってつぶれたようになっていたリンパ節がまっすぐになり、リンパの流れがスムーズになるわけです。
 
今後ストレッチをする時は、リンパ節からリンパがサラサラ~と流れている「まっすぐなホース」をイメージしてみてはいかがでしょう。

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肩こりで肩をもむのは素人 まずは腕を揉む(やり方も)

友人に質問を続けてみました。
 
私「肩こりがひどい!なんとかしてくれ!という人に、整体士はまず何をします?」
 
友 「まずは指先から二の腕までのリンパを流れを良くするマッサージをする
 
私 「いきなり肩をもむのは?」
 
友 「それは素人のやり方かな」
 
なるほど・・・。
 
まずは腕のリンパの流れを改善させることで、肩にたまった疲労物質を流してあげるのだとか。
 

 
マッサージでは、腕全体を手でつかむ→離すという動作が効果的だそうです。
 
指先側からやるのがポイントです。
 
肩こりの時は「肩をもむ」よりも「腕をもむ」のが正解ということですね。
 
肩こりに悩まされているなら、リンパマッサージを取り入れてはいかがでしょうか。
 
関連する本もたくさん出版されています。

入浴中のマッサージはNG?その理由

セルライト防止などの目的で、入浴中のマッサージを行う人は多いのではないでしょうか。
 
しかし友人は、入浴中のマッサージはあまり良くないと主張しています。
 

 
入浴中は血管が広がって、血流はすでに良い状態です。
 
そこにマッサージを加えると、血管がさらに広がってのぼせたりしやすいのです。
 
ネット上には「入浴中に身体を揉むと筋肉を傷める」などの意見もあるようです。
 
とはいえ、「お風呂でマッサージしても全く問題なし」という意見もたくさん目にするので、このへんは個人差が大きいのでしょうか。




マッケンジー法で肩こり改善 岩貞吉寛さん 座ってセルフアプローチ

肩こりに悩む女性は多いものです。
 
女性は基本的に筋肉が少ないため、血行が滞りがちで肩こりになりやすいのです。
 
肩こり対策には運動や温熱療法などいろいろあり、マッケンジー法もそのひとつに挙げられます。
 

 
一般的にマッケンジー法は腰痛の治療法として知られていますが、肩こりを改善するためのセルフアプローチ法も確立されています。
 
国際マッケンジー協会日本支部長の岩貞吉寛さんの方法を紹介します。イスに座って行うやり方です。

まずは首の正しい位置を把握する

・背筋をしっかり伸ばしてイスに座る
 
・肩の位置を動かさないように頭を後ろに限界まで引く
 
・ここから10%ほど力を緩める
 
・この時の首と頭の位置が正しい位置になる
 
・イスに座る際はこの姿勢を意識すると、肩こりが起こりにくい

肩をほぐすマッケンジー法セルフアプローチ

・イスに座り、前を見てリラックスする
 
・顎をゆっくりと、後方へ限界まで引く 顎を上げてはダメ このとき両手の指先を顎に当て、顎を後方に押すとより効果的
 
・上の状態を数秒キープした後、力を抜くと顎が正しい位置に戻る
 
・時間がある時に数回繰り返す
 
動作自体は簡単なので、肩こりに悩まされているなら、その他の対策と併用してみてはいかがでしょうか。