モデルの長谷川理恵さんが初めて20kmを完走した時は、それまで経験したことがないほど大量の汗をかいたそうです。
 
同時に疲労感も非常に激しく、食欲も無くなってしまうほどでした。


 
それでも激しい運動の後だし、何か食べて栄養をとらなくては・・・と考え、疲れていながらも買い物するべくスーパーマーケットに入りました。
 
(このコンテンツは長谷川さんの著書「野菜美人」の8~10ページを参考にしています)
 
しかしあまりにも疲れていたため、しばらく店内を歩いても食べたいという気が起きません。
 
それでも唯一、「これなら食べられる!」と目に飛び込んできた食物がありました。

ブロッコリーだけには食欲が

野菜売り場にたどりついた途端、ある野菜が目に飛び込んできて、「美味しそう!これなら食べられる!」と直感したそうです。
 
その野菜とは
 
ブロッコリー
 
です。
 
ブロッコリー
 
速攻でブロッコリーを買い、家に帰ってゆでて食べ始めたら、何とひと房丸ごとあっという間に食べてしまったそうです。
 
長谷川さんいわく
 
「そのとき食べたブロッコリーはどんなごちそうにも勝る美味しさ」
 
だったそうです。
 
なぜこれほど美味しかったのでしょうか?
 
その理由を長谷川さんは
 
「マラソンで発汗して失ったビタミンやミネラル分を補うために、身体がブロッコリーを求めていたから」
 
と考えています。
 

 
そしてこの件以来、長谷川さんは
 
「身体は必要な栄養素を自然と欲するだけでなく、その栄養素を含む食品を『おいしい』と発信する」
 
と考えています。

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長谷川理恵さん 外国に留学して体重増→帰国してダイエット

長谷川さんの著書「野菜美人」には、食事やダイエットに対する本人の意識の変化が書かれています。
 
10代から20代前半の期間は、長谷川さんでも食事に関して紆余曲折があり、太ったりやせたりしていたようです。
 
その過程は「野菜美人」の9ページに詳しいので、ここでは概要を時間順に紹介します。

イギリス留学していた高校生時代「暴飲暴食の3年間」

本人いわく、「人生で一番身体をいじめた時期」で、寮の食事が口に合わず日本から送られてくるレトルト食品や現地のジャンクフードばかり食べていたそうです。
 
寮の友達と羽目を外すことも多く、「暴飲暴食の3年間」だったのだとか。
 

 
そして自分では「太った」という自覚が無いままイギリスから帰国します。
 
長谷川さんの太った姿に驚く家族や友達の様子を見て、「我に返った」そうです。
 
しかし、お母さんの作ってくれる食事を普通に食べていたら、半年間で自然に10kg 体重が落ちました。

(管理人より)
以前ネット上で見た話です。
 
かなり太り気味だったアメリカ人の男の子が、日本へホームステイしました。
 
数ヶ月後男の子の母親が、日本を訪れ男の子に会ったところ、ものすごくやせてしまっていました。
 
母親は「子供が虐待されていたのでは?」と疑いましたが、男の子いわく
 
「違うよママ!体の調子がすごく良いんだよ!」
 
日本で生活し、普通に日本の食事をとることで自然と体重が減ったのだそうです。

 
これは長谷川さんのケースと同じですね。
 
やっぱり和食は良い!というわけですが、最近は日本の食事情もだいぶ崩れているのが気になるところです。
 

豆腐だけダイエットで体調悪化 それでも強迫観念があり…

長谷川さんは大学生の頃、モデルにスカウトされています。
 
その際「プロのモデルでやっていくにはもう少しやせる必要がある」と言われたため、自己流でダイエットを開始したそうです。
 
しかし方法としてはかなり無茶なもので、それはなんと・・・
 
一か月間毎食湯豆腐だけで過ごす
 
というダイエットでした。
 
豆腐
 
「体重はみるみる減った」そうですが・・・

・朝は起きた瞬間から疲れている
・大学では講義の内容がろくに耳に入らない
・お風呂に入っていると星みたいなものがチカチカと目の前にちらつく

 
という状態でした。
 
それでも他のモデルさんを見ると自分の方が太っているようで、「食べてはいけない」という強迫観念にとらわれていたそうです。
 
長谷川さんの場合はちょっと極端だと思いますが、似たような考え方は、実は意外と多くの一般女性も持っているのではないでしょうか?
 
「食事はパンだけ」とか「一日一食しか食べない」とか・・・。
 
程度の差こそあれ、「やせたい」「食べてはいけない」といった意識は多くの女性が持っているようです。
 

 
やがて長谷川さんは、ほとんど「骨と皮だけ」になるほどやせてしまうのですが、そんな姿を見たある人が、長谷川さんにちょっとした言葉をかけます。
 
その言葉が長谷川さんに「気づき」を与え、転機をもたらしたそうです。
 
・・・そのある人とは?そしてその言葉とは?
 
次のコンテンツに続きます。

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お父さんの言葉で食事+運動の生活に

モデルになった長谷川さんは「食べてはいけない」という強迫観念にとらわれていました。
 
そんな長谷川さんに転機をもたらしたのは・・・長谷川さんのお父さんが言ったこの言葉でした。

海外のスーパーモデルはきちんと食べて運動して体を鍛えて、健康的な体つきをしているよね。その方が美しいんじゃないかな。

これを聞いて長谷川さんは「食べてもいいから運動すれば良いんだ!」と考えるようになり、
 
・自分のできる範囲でジム通い
・白米を五穀米に
・炭酸飲料を野菜ジュースに

 
といったことを実行し始めます。
 

 
その結果体調は改善し、現在の健康美を手に入れるのです。
 
ちなみに長谷川さんと言うとマラソンのイメージがありますが、始めたきっかけは決して積極的なものではありませんでした。
 
もともと運動は嫌いで、マラソンもやる気は無かったのですが、ホノルルマラソン出場の話が来た時に「いいですねー」と社交辞令で軽く答えたらいつのまにか話だけがどんどん進み、出ることになってしまいました。
 
ところがジムに通ったり、マラソンのトレーニングを続けるうちに
 
手足の冷え 肩こり 腰痛
 
といった女性にありがちな症状が無くなり、カゼもひかなくなったそうです。肌の調子も良くなりました。

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