女優のとよた真帆さんは2011年に虫垂炎になりました。
 
薬で完治しましたが、それから腸の健康に興味を持つようになったそうです。
 
友人から腸に良い食品や食べ方を習い、実践しているため、腸の調子はとても良くなりました。

とよたさんの食事と食べ方の一例です。

朝食は軽め
・ニンジンやリンゴをベースにした野菜ジュース
・サラダ
・フルーツ
・ヨーグルト
 
昼食はしっかり
・まずは野菜やおかずを食べる
・その後に玄米を(雑穀や押し麦を加えることも)
 
夕食は早めに6時ごろ
・昼食をしっかり食べているのでスープなどで軽くすませることも多い
 
夜寝る前
・植物性乳酸菌飲料を欠かさず飲む

 
玉ねぎをスライスしてリンゴ酢とハチミツに三日ほど漬けた「酢たまねぎ」を常備していて、おかずや冷ややっこにのせて食べています。
 

 
20代のころは体調によって、顔がむくんだりしていましたが、腸によい生活を心がけるようになってからは肌の調子が安定するようになりました。
 
腸の調子が良いとよたさんですが、便秘薬を使ったことはありません。
 
(雑誌壮快2013年4月号14~17ページを参考にしました)
 
この「壮快」の記事は、とよたさんと秋葉原サテライトクリニック副院長の那須聡果医師の対談形式になっています。
 
那須医師によると、動物性よりも植物性乳酸菌のほうがパワフルなのだそうです。また、便秘薬を使う人の腸は黒ずんでいることが多いのだとか。
 
腸と脳はつながっているとも指摘されています。記事の17ページから引用致します。

「腸の調子がよければリラックスしてイライラしなくなるし、脳の活動もよくなります。
 
逆に、ストレスが多くイライラしていると、腸も便秘になったり下痢をしたり。
 
過敏性腸症候群はその典型的な病気で、脳の影響を受けて腸のリズムがくずれてしまうんです。
 
忙しかったりストレスがたまったりすると、腸にすぐ影響します。
 
(中略)
 
「うつ傾向の人は便秘や下痢の人が多いんですよ」

医師
 
・ストレスを受けるから腸のトラブルが起きる
・腸に不調があるからイライラしてストレスを感じる

 
まるで「鶏と卵」の話のようですが、どちらも起こり得ますし、同時に起きることもあるでしょう。現代では前者のケースが多いですかね。
 
いずれにせよ腸の健康を保つとメンタル面にも良い影響があるのは間違いありません。「腸は第二の脳」という言葉もありますし。