女優の浅野ゆう子さんは、激しい運動はしないと決めています。
 
女優という仕事自体が肉体的にハードなので、ある程度年齢を重ねると無理が続かず、体の負担になるからです。
 
ジムでの激しい運動やジョギングなどよりも、ヨガやピラティスに時々行くくらいがちょうどよい運動だと考えています。

50代になった途端、疲れが抜けにくくなり、1日では回復しなくなりました。
 
最近はオーバーワーク気味になると、2~3日休まないとダメだそうです。
 
睡眠中の女性
 
足腰の強さには自信がありますが、ふくらはぎには筋肉がつきすぎないよう気をつけています。
 
最近は米ぬか酵素浴がお気に入りです。
 
木の枠に米ぬかを入れて、砂風呂のように全身を埋めると、体がホカホカになって代謝もアップ、肌もスベスベになるそうです。
 
「髪にも良い」と聞いたので一度髪も埋めてもらったのですが、米ぬかのにおいが髪に三日間も残ってしまいました。
 
それ以来、髪は埋めないようにしています。
 
髪にも年齢を感じるようになったので、お風呂では頭皮マッサージを欠かしません。
 
食事は基本的に食べたいものを食べる主義です。
 
いわゆる「ロケ弁」では、できるだけ魚のメニューを選んでいますが、「揚げ物が食べたい」と感じたら、揚げものを躊躇せず選びます。
 
とはいえ、ロケ弁だけではどうしても栄養が偏るので・・・
 
・朝はヨーグルトと野菜ジュース
・夕方はケールジュース

 
を飲み、食物繊維粉末やビタミンCのサプリメントも毎日摂取します。
 
ケール青汁
 
スイカに含まれる抗酸化成分のサプリも飲むようになりました。
 
仕事に支障が出ないよう、カゼには特に気をつけていて、忙しくなると葛根湯が手放せません。
 
40歳からは健康診断を毎年受けています。
 
浅野さんいわく「頭の先から爪の先まで」診てもらうことが一種の保険になって、安心できるそうです。
 
雑誌「婦人公論」2014年 10/22号18~20ページを参考にしました。