美髪アドバイザーの田村マナさんは、美髪を妨げるNG習慣として、以下の4つを挙げています。
 
1 頭皮にシャンプーが届いていない
2 乾かすときは自然乾燥
3 白髪を抜く
4 いつも同じ分け目にしている

 
田村さんによると、シャンプーの語源は「マッサージ」を意味するサンスクリット語なのだそうです。
 
(このコンテンツは雑誌週刊女性 2014年 4/29号51ページを参考にしています)

これからわかるように、シャンプーの本来の目的は頭皮の汚れを落とし、ケアすることです。
 
そのため、田村さんはシャンプー前の「予備洗い」を勧めています。
 
ぬるま湯で1~2分頭皮と髪と毛をしっかりぬらすと、頭皮の汚れが落ちやすくなるだけでなく、シャンプー時の髪の摩擦を軽減できます。
 
髪の毛に最もダメージを与えるのは、
 
・熱
・摩擦
・紫外線

 
です。
シャンプーの時は摩擦が起きやすいので気をつけましょう。
 
頭皮は顔のTゾーンの3倍の皮脂が分泌されています。皮脂が酸化すると活性酸素になって老化の原因となります。
 
日傘をさす女性
 
指を使って頭皮にこびりついた皮脂をもみ出すように、やさしく洗いましょう。
 
また、髪の毛のキューティクルは濡れた状態では開いているので、トリートメントなどで補給した成分も流出してしまいます。
 
ドライヤーで素早く乾かして成分を閉じ込めてしまいましょう。その際は髪を熱から守るため、頭皮から20センチほど離して使用します。
 
白髪は髪に色をつける細胞が働かなくなっているだけで、その他の機能は正常に働いているので、抜いてはいけません。
 
無理に抜くと毛根を傷つけ、薄毛の原因になります。どうしても気になるなら、根元から切りましょう。
 
同じ分け目を続けると紫外線が頭皮の同じ部分に当たり続けることになります。
 
薄毛のリスクを上げてしまうので、たまに分け方を変えるか、帽子をかぶるなどして頭皮をガードしましょう。
 
美髪アドバイザー田村マナ監修 CA101 薬用 ブラックシャンプー