雑誌「壮快」2016年10月号によると、
 
甘酒には
 
・精神機能の改善
・免疫力を向上

 
するとの研究結果があるそうです。

お年寄りの健康をサポート

認知症を発症しているお年寄りに一日コップ一杯の甘酒を食べてもらったところ、便秘や下痢、食欲の改善が見られ、夜間の興奮状態(大声を出すなど)も少なくなりました。
 
 
また、感染症が発生した際、生甘酒を食べていたグループは2~4日で熱が下がり、抗生物質の服用ですぐに治りました。
 
これは生甘酒が腸内環境を整え、免疫力をアップさせたためと考えられます。
 
対して生甘酒を食べていなかったグループでは、発熱が5日以上続いた人もいました。一部は重症に陥り、抗生物質の点滴が必要でした。
 
医師
 
寒くて乾燥する季節には、肌の美容とカゼ予防に生甘酒はうってつけの飲み物ではないでしょうか。

細川直美さんは肌荒れに

女優の細川直美さんは、お母さんが作った甘酒を子供の頃から飲んでいたそうです。
 
冷蔵庫に入っているので、夏は冷たいまま、冬は温めて飲んでいました。
 
大人になってからはしばらく飲みませんでしたが、生甘酒が美容・健康に良いと聞いてからまた飲み始めました。
 
黒米で作ったタイプや、玄米の甘酒を豆乳や牛乳で割って飲んでいます。
 
甘酒
 
生甘酒を飲み続けて一番感じるのは、
 
肌の調子が良い状態で落ち着くようになった
 
ことです。
 
細川さんは乾燥肌なので、肌がよく荒れます。
 
特に花粉の時期や季節の変わり目には肌荒れがひどく、保湿用化粧品が欠かせませんでした。
 
それが生甘酒を飲み始めてからは乾燥肌も改善され、肌が荒れやすい時期でもほとんど荒れなくなりました。
 
おかげで基礎化粧品はどんどんシンプルになっていますが、肌の潤いはキープできています。
 
仕事柄、一日中ファンデーションをつけたり、強いライトを受けたりしますが、そうしたダメージにも強くなったそうです。
 
 
細川さんは夕方の5時頃夕食をとり、寝るのは12時過ぎです。時にはお腹が空き過ぎて眠れなくなることも。そんな時は生甘酒を飲むと空腹も満たされてぐっすり眠れます。
 
また、食事前に生甘酒を飲むとお腹がいっぱいになり、おかずを食べるだけでOKになります。細川さんはこの方法で体重をコントロールしています。
 
体重計
 
食欲が無いときや、胃腸の調子が悪いときも生甘酒を飲んで栄養を補給します。
 
生甘酒は温めると酵素やビタミンが失われてしまうことから、今は冬でも温めずに飲んでいます。
 
このコンテンツは雑誌「壮快」2016年10月号20~27ページを参考にしました)