「ダイエットするとバストも小さくなってしまう」とはよく聞く話で、多くの女性を悩ませているようです。
 
しかし、漫画家の柴田亜美さんは40歳を過ぎて
 
16kg体重を減らし、かつバストサイズもC→Eにアップさせた
 
そうです。

いったいどういうダイエットを行ったのでしょうか?
 
雑誌「壮快」の2016年7月号を参考に、その方法を紹介します。
 

 
柴田さんは40歳で体調を崩したのを機に、体重が一気に10kgも増えてしまいました。
 
身長は154.5cmながら56kgまで太ってしまったため、お腹はいつの間にか三段腹に。お風呂で下を見ても、突き出たお腹で足が見えません。
 
腕は丸太のように太くなり、リンパが滞っているせいか、特に上腕部はパンパンでした。
 
持っていた服はいずれもファスナーが上がらなくなりました。
 
体調も最悪だったのですが、締めきりがあるので寝てばかりもいられません。刺激の強い栄養ドリンクを一日に何本も飲み、無理を重ねてしのぎました。
 
太った体が嫌で、外出も億劫になりました。取材や握手会もできるだけ回避して、まるで引きこもりのような生活を続けたそうです。
 
ご本人いわく、この頃は「暗黒デブ期」だったのです。
 
46歳人生で一番ナイスバディになりました 柴田亜美
46歳人生で一番ナイスバディになりました (バンブーエッセイセレクション)
 
44歳の時、このままではダメだと一念発起。ダイエットを決意します。
 
まず、外食や出前が多かった食事を自炊に切り替えます。
 
自分で料理を作り、摂取カロリーを抑えることで体重はみるみる落ちていきました。
 

 
しかし、7kgほど落ちたところで下げ止まってしまいます。
 
そこで柴田さんは、さらに体重を落とすべくジムに通って筋トレを始めます。
 
ところが、なんとバストが一気にしぼみ始めてしまいます。
 
これはまずいと、柴田さんはさらにもうひと工夫加えることに。
 
まず、とにかく減らしていた食事量を増やしました。
 
おからをうまく活用し、ビタミンやミネラルを補給するため、野菜を増やしました。
 
この時、主力になったのが酢キャベツです。
 
食事の際は、酢キャベツを必ず最初に食べるようにしました。満腹感が早く得られるため、ご飯は小さいお茶碗一杯分ほどで済みます。
 
この酢キャベツダイエットを続けたところ、8ヵ月でなんと14kgも体重が減ったのです。
 
それからさらに2kg落ちたため、46歳の時には40kgに。合計で16kgものダイエットに成功したのです。
 
驚くことに、しぼんでCカップになっていたバストが、Eカップにまでサイズアップしました。体重は減ったにも関わらず、です。
 

 
これは、キャベツのポロンというミネラルの働きによるものと考えられます。また、おからのイソフラボンもバストアップに貢献したのでしょう。
 
バストが大きくなった一方で、ウエストはくびれました。
 
そのため、太っていた頃に履いていたスカートやスボンはブカブカで履けなくなったそうです。
 
柴田さんの「バストアップしつつダイエット」の秘訣は、酢キャベツにあると言えそうです。
 
その酢キャベツの作り方を以下に紹介します。

■材料
・キャベツ(紫キャベツでもOK)・・・半玉程度 
・酢・・・360ml 
・酒・・・30ml 
・水・・・150ml 
・赤トウガラシ・・・1本(種は除く) 
・ニンニク・・・1片(縦に2つ割り) 
・ローリエ・・・1枚 
・シナモンスティック・・・1本 
・黒こしょう粒・・・少々 
・砂糖(精製度の低いもの)・・・大さじ3 
・塩・・・大さじ1
 
■作り方
1 キャベツ以外の材料を全て小鍋に入れてひと煮立ちさせる
 
2 キャベツは幅1cm弱に刻み、500Wの電子レンジで2分加熱する
 
3 保存用の瓶にキャベツを詰め、1が熱いうちに上からかける 
 
冷蔵保存で1週間程度は日持ちする。

 
ダイエット&ナイスバディを実現させただけでなく、体調も極めて良好になりました。
 
代謝もアップし、筋トレ後の筋肉痛も大幅に少なくなったそうです。
 
女性らしいスタイルを維持しつつ、ダイエットを成功させたいあなたは酢キャベツを試してみてはいかがでしょうか。
 
このコンテンツは「壮快」2016年07月号26~27ページを参考にしました。